この春、いさざ会館ではきっと日本で唯一の多彩なジャンルでお送りする音楽まつりを企画いたしました！

何と！アイヌ音楽vs雅楽vsハワイアン！

なんかいろいろ超越した異次元の空中バトル(?)！

【出演】
Ramat Tuntek （別所誠洋）　パーカッショニスト
　2016年ソロアルバム"Heart of the Water"をリリースし、アイヌのフチからRamat Tuntek（魂 響く。人に癒しや落ち着きを取り戻す者、心を戻す者という意味。）という名を授かる。トンコリ、カホン、Garrahand、タブラなど様々な楽器とボイスをミックスして紡ぎ出されるサウンドはアンビエントからダンスミュージックまで変幻自在にインプロヴァイズする。

立木貴也
大阪音楽大学音楽学部作曲学科作曲専攻卒業後、雅楽を学ぶ。
宮田まゆみ、林絹代の各氏に師事。雅楽古典曲から現代作品の演奏をはじめ、自作品、クラシックの名曲やポップスなどを自ら編曲して演奏するなど幅広く活動を行っている。
「独奏楽器としての笙」の可能性を追求、 笙の新しい作品や西洋楽器とのアンサンブル作品を若手作曲家と共に生み出している。

ＮＡＯＥ
福井県高浜町在住。ウクレレ、ギターで
ハワイアンを歌う。地元にて、フラのバック演奏でイベント出演する。舞鶴ではFLAT+で行われるライブイベント「音タイム」などに出演。また気楽にできる、ウクレレ講座も開催。

投げ銭制(ドリンク販売あり)