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京都北部なび

智恩寺・文殊堂

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智恩寺・文殊堂の情報

事業者・団体・スポット名 智恩寺・文殊堂
所在地 〒626-0001
京都府宮津市字文珠466
カテゴリー
  • 観光
  • 神社/仏閣/遺跡
  • 事業・活動内容 智恩寺(ちおんじ)は、京都府宮津市文珠字切戸(きれと)にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天橋山(てんきょうざん)または五台山。「切戸の文殊」、「九世戸(くせど)の文殊」、「知恵の文殊」とも呼ばれる。
    ホームページ http://www.monjudo-chionji.jp/
    営業時間 境内のお守り販売等 8:00~17:00
    PR 雪舟筆の「天橋立図」(国宝)には天橋立南端の本寺も描かれ、現存する多宝塔のほかに、裳階(もこし)付で宝形造とおもわれる建物が 描かれています。現在の文殊堂は裳階(もこし)付ではありませんが、屋根は宝形造であり、桁行柱間は裳階と同じ五間です。この建物が現在の文殊堂と 同じものであるかどうかの確徴はありませんが、内陣の四天柱には十三世紀初めに遡るものがあり、その形姿は中世のたたづまいを継承していると思われます。

    文殊堂が現状のように改められたのは、明暦元年(1655)から始められた、宮津藩主京極高国による修理によるものです。 屋根はわずかに照り起(むく)りを 帯びた優美な宝形造で、正面に三間の向拝を葺き降ろしています。現在は銅版葺ですが、宝珠の銘文によって明暦三年(1657)に屋根の葺き替えが行われたことが、 今回の修理で判明しました。旧状は檜皮葺であったとみられます。明暦修理の棟札には、内陣の四天柱は腐っておらず「草創之本柱」であると記されています。 今回の修理中、正和三年(1314)や文永七年(1270)という鎌倉時代除の年号を示す墨書が見つかりました。来迎壁の背面に両界曼荼羅や仏画が描かれていたことも 判明しました。四天柱のなかの一本、すなはち須弥壇に向かって左の柱には、貞和三年(1347)二月から三月にかけた七日間の参籠を記念した次の釘書が 見とめられます。
    (公式サイトより)
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